こんにちは、婚活コンシェルジュのキングスマンです。
我が家のクリスマスが終わりました。12月24日はクリスマス、12月25日は長女のバースデーという感じで、ステキな2日間になりました。
今日のお話はそんな体験から感じた「人生はパートナー次第だ」ということについてお話していきます。パートナーがいれば何倍も人生は楽しくなります。しかし!パートナー選びをミスると人生お先真っ暗ですと言っても過言ではありません。
例えば、パートナー選びに成功した我が家の、ここ2日間のお料理はこんな感じでした。まるでレストランにでも来た気分です。
12月24日
12月25日
以上、自慢でした(笑)
あなたのベストパートナー像をハッキリさせよう
パートナーを選ぶと言っても、誰でも良いわけではありません。そして、友達や同僚が良いと言っても、あなたにとって良くなければそれはベストな選択ではありません。
私は妻をベストパートナーだと思っていますし、妻は私をベストパートナーだと思っていないみたいですが、楽しげな生活をしています。私のパートナーとしての存在を聞くと「まぁ、いいんじゃない」と、よく答えていただきます。
話を戻すと、「あなたにとって」ベストパートナーでなければ意味がないのです。じゃあ、どうやって見つけるの?という話ですが、まずはハッキリさせましょう。あなたがどんな人を欲していて、その人に対してあなたが何を提供できるのか、ということを。ここが凄く重要です。
欲しいばかりになっていませんか?
よくテレビやインターネットで、「パートナーに望む条件は?」という質問に対して「年収1000万円!」「イケメン!」「有名企業に勤めている!」みたいなのを聞くことがありますが、まぁ、叶わないだろうなという目で私は見ています。
確かにそれを欲しがるのはわからんでもないのですが、対価としてあなたは何を相手に提供できますか?ここが大事で、例えば年収1000万円の人をパートナーにしたいなら、その人が望むものをあなたが持っていないと、相手はあなたを選んでくれません。選ばれる理由が必要です。
自分を磨き続けよう
例えば近くにパートナー持ちの男性がいるのであれば、相手を選んだ理由を聞いてみましょう。その答えが選ばれる要素の一つということです。異性の気持ちって中々わかりません。だからこそ「知る」必要があります。世の中には知って損をすることもありますが、知らなくて損をすることの方が圧倒的に多いです。
まずは「知る」ところから。そして自分を知るところから。自分がどんな人とどんな人生を送りたいのか、それを明らかにしましょう。そうすれば楽しい未来が実現できるでしょう。
そして夫婦として幸せになる条件は、お互いが成長し続けること。成長し続けることで変化が生じるので「飽き」にくくなります。だからこそ、自分を磨き続けて欲しいですし、何より磨き続けている人を相手に選ぶようにしてください。
ちなみに妻がこんなに料理上手とは知りませんでした。完全にラッキーです。そういうのすら付いてくる幸せな結婚をしましょうね。
結論:自分を知り、相手を知ろう
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